カメラのキタムラ町田/旭町店では、
9月1日より喪中はがき印刷の注文を承っております。
12月10日までは早割(2割引)として対応致します。
最短30分仕上げより。
お早めにご注文ください。
▼喪中はがきはじめました

◎喪中・年賀欠礼のマナー

喪中(年賀欠礼)はがきは、
その年に近親者が亡くなった場合に、
新年のご挨拶を遠慮させて頂くことをお知らせする挨拶状です。
内容や送るタイミングなど気をつけておくべき点が多くあります。
マナーを守って、喪中・年賀欠礼のご挨拶をいたしましょう。
※喪中・年賀欠礼のマナーは地域や宗教によって異なる場合がございます。
予めご了承ください。
Q.喪中・年賀欠礼はがきを送る時期は?
先方が年賀状の準備を始める前、
10月下旬~12月中旬に投函します。
もし遅れてしまった場合は無理に投函せず、
年始に松の内があけてから寒中見舞いとしてご挨拶をしましょう。
Q.喪中の範囲は?

自分を中心として、
一親等(父母・配偶者・子)と
同居している二親等(祖父母・兄弟・孫)が、
一般的には喪中となります。
たとえ同居していなくても、
ご不幸にあった方が二親等なら
喪中・年賀欠礼を出しても問題ありません。
Q.どのような文面で出す?

文章の内容は故人について詳細を述べる必要はありませんが、
誰が亡くなったかを明記します。
故人とゆかりのある方や葬儀でお世話になった方へ出す場合は、
感謝の言葉を付け加えるとよりよいと言われています。
私製はがきを使用し弔事用の切手(葦に流水模様)を貼って出すほうが丁寧ですが、
最近では郵便はがき(胡蝶蘭)で喪中・年賀欠礼をする方が増えてきています。
カメラのキタムラでは、
どちらのタイプでもご注文いただけます。
喪中はがきの文例をみる
◎寒中見舞いの活用
喪中の挨拶状を送らなかった人から年賀状が届いたり、
12月に入ってから身内に不幸があって
喪中・年賀欠礼の挨拶状送付が間に合わなかった場合、
松の内があけてから
寒中見舞いとして出すことが一般的になってきています。
寒中見舞いはがきをくわしくみる
町田/旭町店
TEL: 042-727-3501
FAX: 042-727-3506
駐車場: 26台
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(12/31~1/2は営業時間が異なります)
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