最短1時間で仕上がる年賀欠礼のご挨拶
喪中はがき印刷
カメラのキタムラ伊勢原/伊勢原店で
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絵柄面と宛名面の同時印刷も承ります
プリント料金 | 11月30日までプリント料金10%OFF 3,000円⇒2,700円/10枚から(税込2,970円) |
はがき代 | 63円/枚 |
仕上がり | 最短1時間 |
喪中はがきの基本マナー
初めて喪中はがきを出す時は「誰がなくなった時に出すものなのか?」
「喪中はがきを出す時期」「喪中はがきの書き方」など意外と知らないことが多く、
お困りになる方が多くいらっしゃいます。
基本マナーをしっかりおさえて、失礼のないように心がけましょう。
喪中の範囲は
喪に服する範囲は、一般的には自分を中心として一親等(父母・配偶者・子)と
同居している二親等(祖父母・兄弟・孫)まで、とされています。
※たとえ同居していなくてもご不幸にあった方が二親等なら、
喪中・年賀欠礼を出しても問題ありません。
喪中はがきを出す時期
先方が年賀状の準備を始める前、10月下旬~12月中旬に投函します。
もし遅れてしまった場合は無理に投函せず、
もし遅れてしまった場合は無理に投函せず、
年始に松の内があけてから寒中見舞いとしてご挨拶をしましょう。
喪中はがきの書き方
以下の形式が一般的です。
1. <年賀欠礼の挨拶>
例:喪中につき年末年始のご挨拶を失礼させていただきます
2.<故人に関する情報(誰が、いつ、何歳でなくなってのか)>
例:本年〇〇月に、〇〇が享年〇〇際にて永眠いたしました
3.<先方への感謝、変わらぬお付き合いを願う言葉>
例:ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
4.<日付、差出人の住所、氏名>
カメラのキタムラでは挿入するだけの『喪中はがきサンプル文例』を
無料でご用意しています。
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