こんにちは!

カメラのキタムラ京都中古買取センターです
証明写真といえばパスポートや履歴書などが代表的な
使い道かと思いますが、
赤ちゃんでも証明写真が必要な時もあります
・白い服を着ていて、背景と区別がつきにくい
・背景にカーテンや壁紙の柄が入っていて無地ではない
・おもちゃや抱っこしている手が入っている
・背景は白い壁やシーツでOKですが、無地であること
・乳児は白いシーツ等に寝かせて真上から撮る
(カメラやスマホを落とさないように細心の注意を!
)
ただ、赤ちゃんは外へ連れ出して撮影するのも大変なので、
『ご家庭で写真を撮ってしまいたい!!』、という方も多いようです

『ご家庭で写真を撮ってしまいたい!!』、という方も多いようです


お手持ちのデジカメ
やスマホ
で撮った写真を利用して証明写真にする場合、


技術的には可能でも、
写っている状態が、目的の証明写真の基準に合っていない
ことが多く、証明写真が作成できないこともあるのです

写っている状態が、目的の証明写真の基準に合っていない
ことが多く、証明写真が作成できないこともあるのです


よくある例としては・・・
・大きく撮りすぎて、頭上の余白が不足したり、肩がきれてしまう
・白い服を着ていて、背景と区別がつきにくい
・背景にカーテンや壁紙の柄が入っていて無地ではない
・おもちゃや抱っこしている手が入っている
といったケースがあります。いずれも証明写真としてはNGです

では、『どのように撮ればよいか?』ですが、
・画素数(画像サイズ)は大きく、体は小さく、縦向きで撮る
(顔だけでなく、頭上のスペースと上半身すべてを入れる)
(顔だけでなく、頭上のスペースと上半身すべてを入れる)
・白や淡い色の服は避け、なるべくはっきりした色の服にする
・背景は白い壁やシーツでOKですが、無地であること
・乳児は白いシーツ等に寝かせて真上から撮る
(カメラやスマホを落とさないように細心の注意を!

このような点に注意して撮影してみてください

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